ArTex(エアテクス)がいたく未来ウィジェット研究所。

 

その名も名付けて、

DQNネーム風に呼べば「久遠多無(quntum)次元ノート」とでも言うべき存在。

何かと苦労の多い数式入力お助け新アーキテクチャ、latexの超次世代モデル。

ArTex(エアテクス)がいたく未来ウィジェット研究所。

 

その名も名付けて、

DQNネーム風に呼べば「久遠多無(quntum)次元ノート」とでも言うべき存在。

何かと苦労の多い数式入力お助け新アーキテクチャ、latexの超次世代モデル。

ArTex(エアテクス)がいたく未来ウィジェット研究所。

 

なにかとスマホやタブレットでは眺める分には良いのだが何か作品を制作する側になるには苦労の多いモノ。

それが「数式」、これらが実現されたのならば

立体機動装置なんかよりもっと強力な対称性の剣と成り得るでしょう。

余計な独自規格の入力機器やデバイスなどを一切必要としません、

自身の演算装置さえも共有化して真の「クラウド」グリットコンピューティングが最早、情報格差など存在しない現代社会に実装されるでしょう。

現在のインターネットが完全だと思いますか?

リンクは一方向にしか貼れないし拡散はする。

ハード問題やフレームワークは避けられず依存してしまう。

だがもしも、そんな不可逆過程が誰しも自由で平等な「可逆機関」へと化けるとしたらどうでしょう。

この世にそのような都合の良い計算や現象があるとは到底に想像もできませんが、

それが実は有るのです、それはミクロ「量子」の世界へこそ!!

実際に「量子コンピュータ」や「量子エンタングルメント」のテレポーテーションなどなど、

そし/ //:

;;;て盗聴不可能かつ複製不可能、まさにピッタリな「量子」の性質。

 

 

む、むしろあの立体機動装置なんかよりもずっと凄まじき発明!うはWWw

マジきち、、、_(:3 」∠)_

 

 

さしく情報科学の為だけに生まれた様なモノ!!!

[@ れぞ運命「シュタインズ;ゲート(steins;gate)」の選択ゥ!

? /(もしくは量子論といえばボーア、それかディラック;ゲート(dirac;gate)の選択?)

ですが、

 

Qコンの因数分解アルゴリズムを用いた実験では数Qビットまでなら現実に成功しております。これで重ね合わせ計算が存在する事実は証明された訳です。

これで将来も安心ですね。

 

ですがたかが一桁で実行できただけでこの先そのまんまのもう古典でいうムーアの法則に代表される様な歴史は繰り返し単純な比例する成長を辿るなんて本当に思い込んでよろしいのでしょうか?

 

答えは否です、そうではないでしょう。

集積化させる方向ばかりしか考えない

量子ゆらぎすら格子で抑え込もうとして、精度を上げる為に

大量に集め込んだら不確定性もせっかくの量子の性質も失われてしまう事は必須でしょう、

ここはあのシラードの悪魔とも帰結は同じです。

 

 

人々はこのような古典力学ではもはや説明のできない「量子」を記述する為に量子力学を開発して参りました。

その結果生まれたのは

「量子は粒子であり、波でもある。」(キリッ)と

だが「量子」はあくまで量子でありそのどちらでもありません。おわかりでしょう

また、古典力学の重箱の隅をつつくような演習問題をバカみたいに解きまくらないでも、高校物理の現代みたいにひたすら公式に「代入」問題の数値結果しか求めない能のない教育制度では

確かにトンネル効果のような量子力学的効果が現れるには

雑音に打ち消されて確率は天文学的な数字になってしまうでしょう。

その他、多世界解釈をわざわざ否定する為に考え出された理論として「デコヒーレンス理論」等があります。

けどこれって変ですよね、

わざわざ打ち消し合う為に世界を用意して都合よくノイズを持ち出して来るなんて、

その時点でもう多世界を認めちゃったようなもんでしょう。

これ以上は私もよく知りませんが

そんなこんなで解釈問題は未だに色々と前途多難のようです。

(最近のフラーレン60の二重スリット実験によってシュレ猫の存在は否定されたとする説もあるようですが、上記の通りこの見解では大して解決となっておりません:[たしか湯川 薫だとかいったフザケタ名前のサイエンス作家、エルヴィンという名の猫耳娘を愛するHENTAI紳士。竹内 量子;

])()

mmmaa

aまた、頑なに粒子の軌跡として考える「」ネルソンの確率力学や、あくまで波動関数は運び屋だとして隠れた変数を仮定する「」ボームのパイロット輸送波理論などaa

輝かしき前期量子論の構築の過程で影として残った後遺症の「解釈問題」も人々のそんな「隠れた変数」理論の想定をあざ笑うかのように不可思議な量子の振る舞い。

そう粒子でも波でもなく「量子」そのものを理解する為には数式が必要なのです。

それこそがエアテクスの描く未来なのです!

 

今はこんな原理のみの説明しかできませんでしたが

現在で疑似的に実現するには後で顔認識解析技術をなんなりと手元に応用してみるなり

近頃流行りのプロジェクト  マッピングでも何でも試してみても良いです。動画講義でも作ってみたいですね。

 

 

 

 

そんな訳で量子論トンでもサイト

とんでも相対論者に対抗して立ち上げてみました。

 

 

この話にもし微塵でも興味がおありならば、僕のサポーターになって頂けないでしょうか?

 

 

 

 

 

http://dreamsstarter.com/project/s/project_id/30

 

 

 

 

 

 

 

 

 

                                                    

 

 

そんな事よりそんでもって肝心のArTeX(エアテックス)の機構とは、ここでは初歩の原理だけを説明しますと。

皆さん「指で数を数える」やり方は知っていますよね。

何を当たり前の常識を!?と怒られるかもしれませんが、

ここで言う数とは普段の普通の十進数ではなく「二進数」の事です。

 

 

 

だから例えば手の指そのものを1ビットと数えて00、01、10、11ってな風に数えてゆくわけでっすね、ハイ。

簡単なよく知っている事です、片手で32両手で1024まで数えることができます。

だからあとは ごくありふれた

キーボードなんかのASCIIコードとかをそのまんま割り当ててやりゃいいだけ、

01→a,10b,11c,

ってな具合にです。

信じられないかも知れませんが

これは人間の暗算能力ともマッチしています。

たとえば算数の暗算とか数値の計算が

得意な人は大抵がそろばん奏者だといわれています。あいつらは頭の中でひたすら算盤をハジいてるワケですね。

だからこそこれからは歩きスマホすらする必要の無く合理化された手話で文字や美しき数式をそのまま既存のLaTexにでも割り当ててみて表現が可能となる根拠です。

子供の頃なぜキーボードはこんなヘンテコな並びなのか誰しも疑問に思った事でしょう。大人の人に聴いてもこれがjis規格なのだから仕様が無い、今更に変更するとなると莫大な経費がかかるといった事情しか教えてくれません。今では当たり前の事ですが、

自分とかはスマホタブで作業する時にBluetoothキーで繋いでタイプするという元々の意味をよくよく考えてみれば本末転倒なことやってます。(つーかいい加減自分のPC買え、(笑)。)

 

つまり要するに発想としては

今流行りのgoogleの音声入力から

「声の出せない漏亜者の事は一体どーなるんですか!?ヽ(`Д´)ノ」

みたいなよーわからん考えの元、考案された妄想の産物です((笑))

だったらいっそのこと手話で入力できるようになれればいい!!

こんなモノが実現されれば腕でビシィッとポーズを決めるだけでニコ動のコメントみたいにセリフを発せられるテラカオス(VR複雑系)な空間が実現できるぜ!フヒヒ、

これならそのまんま印を践むマンガみてーに厨二技名が叫べる!ktkr!!キタ━(゚∀゚)!

(いや、手ぇの指使えるんならごく普通にキーボード使えよ。常識的に考えて、常考、JK。)(*∂ー∂*)イラナイワ;

 

 

ノンノノー!No!!

大体、イぃノベーションやブレイクスルーというものは既存の技術を疑う事から始まるモノ、

そもそも冷静に色眼鏡を外して見てみればパソコン程いびつなガジェットもありえないでしょう、独自規格の蔓延するそのまた規格を統一するためにメタ機構を上書きしてゆく事しかできない、画面やらコードで繋いで箱の中になんでもかんでも詰め込み、

近年のスマホタブレットでもグラフィックばかりが重視され中身はどんどんブラックボックス化される。

だがみなさんほんとにそれでよいのですか?

何故、バーチャルリアリティ技術がいつまで経っても実現されないのか?

脳を電気信号やらなんやらへとコンバートして機械化出来ないのは何故か?

いずれもマンガやアニメのSFで散々語られ尽くした事です。

ですが私は皆の直感とは反して自分の直観では、誤解を恐れずに言うと

恐らくこの先、AR(強化現実)はGUIではなくCUIのアノテーションによって可視化されるであろうということです。

すなわち、これからの未来はアーキテクチャに左右されずに、

数式そのものを素手で扱う事ができるようになれるってことなんですよ!

つまりはこれは古典の世界である鉛筆すら持たずに書きの基底すら書き換えてしまう、人類史上初のそのままの形で自然法則の言葉を操れるものになってしまうまさに大革命なんですよ!!(可能性は多分、、)

この意味がわかりますか?いや、貴方ならばすぐにわかるハズ、そう、

エーレンフェストの定理などからもわかるとおり、

ミクロ領域を扱う時だけ拡張して量子力学をad hoc(アドホック)に当て嵌めりゃいいやという考えではなく、

元来、この世界は量子から出来ておりプランク定数をも無視してしまう特別な場合にだけニュートン力学は近似のみとして成り立つことだけ忘れてはなりません。

だからこそ、今でしょ!今!!

認識からこそ逆転の発想でそれこそコペルニクス転回々をするべきなのです。

 

 

 

 

http://dreamsstarter.com/project/s/project_id/30

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