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         clickstr"go",13
         game boy
*start
!s200

 

!20

 

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ある晴れた日の放課後、
コンピュータに強い、数学が得意な主人公、久遠 田村と
その相棒、工作技能に長けた、外村 彰がいつも通り、
学校のコンピュータ室の準備室でうなだれていた
各自、のんびりとゲームをしたり、ソースを眺め、回路いじりにはげんでいた

 

「小説ぅ?」
普段誰もいなく、校舎4階北館はじのコンピュータ室に
二人のすっ頓狂な二人の声が響く、
「そうなの、あたし、ラノベ作家目指して、
日々、授業中に原稿を書いているのだけれど」
「ちょっと、みてくださらないかしら」
黒髪の少女、 英美がいう、
「わたし挿絵担当」
そしてもう一人のメガネ少女、里見が付け加えた。
「・・・・・・授業中に書くなよ・・・・・」
久遠からボソッとつっこみが入る
「どれどれ」
外村が冊子を受け取りパラパラとめくり始める
「うおっ!!
文字デカッ!目眩がするっ!
「さっぱり
JIS
コードとしての
文字情報として
認識できん!!」
横から覗いていた久遠が悲鳴を上げ叫ぶ
「落ち着け 田村!
まだwindowsのメモ帳な分だけまだましだ!
emace
ならもっと良かったが・・・・・」
ブツブツ・・・・・・・・
外村が久遠をなだめながら、ワケの分からないことをつぶやく
なお、また名字だか名前だかわからない久遠の下の名前を呼ぶのは相変わらずだ
「な、なによ、エディタなんてどうでもいいじゃない!」
そういわれて、二人は再び冊子を見返し、

 

 「ふーん。」
外村
「スキャン完了」
田村はそういって、すぐに投げ出してしまってモニタに向かってしまった。
「ここに来て、この日、一番の速読デスカっ!!」
二人のあまりの態度に英美は怒り出す。
                       fif-teen
「どうせ、15歳のかいたラノベなんて 
どれも、テンプレの
やおいでゅふふ
乙ゲーストーリーだろ
一瞬で把握できるわ。」
久遠がそう吐き捨てる。
「それはそうだけど
なんか腹立つわね!
その神聖な二つの形容詞を略さないで!」
「内容みて、内容!!」
英美がツッコミともとれる怒りをあらわにする
「まぁ、いいわ」
最初からあなた達みたいな
計算と科学技術にしか
興味のない人たちに
感想なんてどうでもいいから」
ファンにはたまらんややツンデレ気味にいらへ返す。
そういって英美はバッグから一つものを取り出し机に置いてはなしはじめた。
「?、電子辞書?」
外村がきいた
「そう、SA@PE
電子辞書
ブライアン
brian
」。
「最近、電子辞書って
わからない漢字調べたり
電子書籍読んだりと
便利」でしょ。」
辞書だから
授業中にだしても
怒られない。」
「だから、授業中、
ケータイ小説打つのに
ピッタリだと思って。(( ´)キリッ」
と英美が力説する。
「また授業中
やる気かよっ!」
ポーズを決めたところに二人があきれて一斉に突っ込む。
「それなら別に
授業中じゃなくても
思い浮かばない
ネタを探し歩きながら
FOMA
携帯で
ポチポチ打ったら
いいじゃねーか、」
「このシャイニング フインガーめ!!」
と久遠があしらう。
「何よその
言い草はっ!!」
「それにいくらケータイ小説といっても
打つのは
デスクトップよ!
机の前で正座よっ!!」
「それがしんどいから
「キーボードついてる、
電子書籍がいいと思ったのよ!」
「なんとか、ならないのっ!!」
英美が一気にまくしたて訴える。
「なんとかって、いってもねぇー」
「液晶っつっても
電卓ぐらいの機能しかないし
テキストエディタは電池が・・・」
二人はごねた
         シャイニング フインガー
「つーか、閃光の指圧師って・・・・・
やっぱり、この人たち、
ラノベ好きなんじゃ・・・」
里見は先程久遠が英美に向かって放ったセリフについて思い返していた。
「! いや待て
久遠、みろ!
このシール。 
「!!これは・・・・・・」
二人はあ何かを発見ししきりになにか裏蓋を覗きこんでいる
「??・・・・・・・
なに・・・・・・・・・?」
里見は訝しげに囁きあっている二人をみた
「久遠、そっちはググり頼む!」
micro softの仕様書から
過去ログまで全部な!」
「ああ、やってる!」
急に二人は動き出しなにやら調べはじめた
「英美ちょっとコイツの
裏蓋バラすぞ」
そういって外村はドライバーを取り出す
「え、ちょっと・・・・・」
英美はとまどう
「みるだけ、みるだけ・・・・・・・・」
そういって二人はどんどん調べていく
「独自規格乙。(´_`)
「こっちもビンゴだ
みろ、
SA@RP

このbrian
昔のPDAとかの
Windows Eembeded Ce

そのまま流用している。
こいつは使えるぞ。」
久遠が自分の発見を得意芸にいう
PDA?
見慣れない言葉に英美が聞き返す
「要するに昔の
スマホの前の世代機のことだ。」
「他社や
Exe Word
などは
独自の妙に凝った
規格を使用しているにも
かかわらずだ。」
「え?じゃあ
その昔のPDAってやつの
アプリがそのまま
使えるってこと?」
「すごいじゃん、
brian
!」
「いや、そうもいかないだろう、
元々、組み込み機器だからな、
天下の#様によって省略かのため
削除されている機能がたくさんある。」
「なんだ、がっかし・・・・」
英美の期待を込めた発言を久遠に軽くあしらわれた
「だけど、
基本的な機能はちゃんと
動く」みたいだ」
そういって久遠は調べた画面をみせてくれた
「例えば、expolarar]
「こいつをpockets pcのソフトからDLしてきて」
内部ストレージ内に
アプリフォルダ作成、
exe
実行ファイルを認識するように
AppMain」にリネーム、
そして忘れずにダミーDLL
空のテキスト,index.dinを置く」
「これだけで大抵起動できる筈だ」
そういって久遠はこれらの作業をやってみせ電子辞書を再起動した
「お・・・おー
なんかハッカーが
ハッキングしてるって
感じでカッコイイ〜」
英美はなにをやっているのかわからなかったがとりあえずそう答えた
「改造じゃねぇよ」
「本来持っている機能を引き出しただけさ( ´)キリッ
またも久遠はキメる
「ほれ、
開いたぞ」
そういって電子辞書のモニタをこちらに向ける
映しだされたのはいつものwindowsパソコンのファイル操作画面そっくりだった
「おーなんか
本当のパソコンの画面みたいすごい!」
英美が感嘆の声をあげた
「そりゃ、PCだし・・・」
久遠が当たり前のように言う
だが、どうする?
これでknoteや、memo padなどの
フリーエディタが使えるが
日本語フォントの
表示させかたがわからねいwindows フォルダmsゴシックttfフォントの表示させ方がわからない@windows フォルに
Msgosic.ttf
フォントぶちこんでも
リブートしないと認識してくれないし、かといって、10ゲームredistri売り切れてしまう
なんかいい方法ないかな
なんかだんだん
難しい話に
・・・・・・・・・・・・・
[[
ウワサはチェックしなくて宜しいのでしょうか]]
突然、久園の携帯の甲高い電子音が鳴り響く
これはこの電話に住むCUIAI[[聞き耳]]
GUI
ではなくCUIだ、音声データコマンドのみで操作する
なぜだかはわからないがこの前
久園が自宅のPCに携帯を使った
2ch
読み上げ、音声入力プログラムをエミュして遊んでいると
フーリエ解析された特定のデータパターンが自己組織化され、セルオートマトンが形成されたと考える
久園はそいつにネットワークの情報監視をさせている。
何っ!?
なんだと[]聞き耳]]
[[
chー検索結果ー
"Brian"
"Windows ce
を活用するスレ"
"
電子辞書part32"
"
もしも電子辞書にテキストエディタがのったら"
の三件がヒットしますた。]]
コイツらこの
"
疾風怒濤のナイトハルト"を差し置いて
勝手にこんな話を~!
どいつもこいつも
おんなし様なこと
考えやがって~!
負けるか!
オレも入れろ!!
久園が読まれたのか自分よりも先に新情報に気づいていた人達がいることに我慢がならないように憤慨していた
...........
んじゃ、ソフトの方は取り敢えずそっちに任せたぞ。
そういって外村は英美準備室を出た。
まずはパーツ選びだな。

えっ.ここなの!!
唖然とする外村に連れて来られた英美
ああ.取り敢えず外部電源確保しないとな
そういって外村は店内に分け入っていった
英美は訝しげながらみてみる
するとある電池コーナーで立ち止まった
ここならどうだ
電池ボックスも
充電ケーブルも
各種揃っている
外村が得意げに言う
どうせ 
100
円ショップの電池なんて
中国製ですぐ切れるんじゃないの?
英美は外村の意向を察し疑いの声を出す
そんなことないぞ
俺が中1のころ、
放電期でテストしてみた結果だが
そりゃ有名企業の耐久性はかなわないが(赤パナは別
そこそこ中間程度の
パワーは発揮してた。
そういって外村は自身のガジェットバックから作成したデータシートを引っ張り出して広げた
うんやっぱり
大企業のと比べると
保管に自己放電してしまうかも
しれないけれど
二週間ぐらいなら十分もつ
そうして外村が見せてくれたものは
データロガーキット放電機のフェノグラムだった。
特にコレ
100
円充電池
Revoltz
単4 1250mA
そういって棚の一つの商品をとって見せてくれた。
へー100円でもあるんだー
こんな格安パーツを見つけ出す外村の鼻はピカイチだ。
英美は半ば呆れながら感嘆の声を出す。
ああ ここをこう繋いでおけば
AC
駆動できるってわけさ
どうやら外村が調べてくれたところ
Brian
には電源切り替え機能があり
Micro usb
コードで外部供給ができるらしかった
これでとにかく電池問題は解決である。
lf
Swich
       Eimi vision or satomi vision
Else...........
外村たちが外に買い出しに行っている間
里見はすることもなく久園がパソコンに夢中になっているところ
コンピューター室に会話もなく二人取り残されていた
ウゥ......わたし一人置いてかないでよ英美............

 

//////////////////////////////////////////////////////
以下2chスレがお送りします。

 

名無しの権兵衛
   つーか、電子辞書ごときに其処まで昨日追求するってイミフ。
   厨房が、改造とかいってウゼェ
   死ね。氏ねじゃなく死ね。

 

///////////////////////////////////////////////////////

 

それは久園が乗り遅れまいと必死でチェックしていた掲示板のカキコだった

 

!?....
.......んだと...!
自分たち中学生を侮辱する悪態に対し憤慨してマンガみたいな反応を示す久園
くっそー....
こうなったら
徹底的に調べ上げてやるー
しかしペラCPUbrianで何が出来るか.........

 

"Comand

 

""俺の嫁""、とにかく情報が少ない
Windows ce embeded
について
Google
閾値ぶっこんで
ブラウザ全分割で表示してくれ
そういうと久園のAIは答えた
"
はい 了解しますた。"
声が高いのかどうか、どうも言いまつがいが直らない。
! たくさん、ウインドウだした
里美はこんなに一辺に写し出された情報に
どこに何が書かれていたという把握ができる
久園の"反射把握"(reading steiner)にただ呆れるばかりだった。
そんなにいっぺんに見ちゃ眼に悪いよ。何者なんだこの子は
見つけた........
何処の国にでもいるものだな
携帯PDAos突っ込んで
インスコしようとする無茶輩が..........
そういって久園が急に拡大してくれたモニタは外国語だらけだった、わけがわからない。
なにコレ......
フランス語?
日本語でおk?
エミュレーター"qemu"
こいつで
Windows

Linux
をインスコすれば
コマプロ開いて
ソースをGCC
自己コンパイル可能に.........
brian
Rom
クロスコンパイル。
ただ、問題は
メモリー..............
500MB
Rom
100MB
RAM
そして足りない部分は
SD
カード2GB
スワップ.............
足りるか.......
.........................................
//////////////////////////////////////////

 

     そして一時間後...................

 

/////////////////////////////////////////7
..........................................
ただいまー
そういって元気な明るい声で英美が戻ってきた
って.....うわっ!!
久園、何でまた引きこもってんのよ!?
思わぬ机の奥に潜んで項垂れていた久園にビックリする英美。
鬱だ..........
全然進まん..........orz.............
開所恐怖症の引きこもりである久園は
よく机の下にくるまって不貞腐れている。
無理だろコレ..................
プログラムを実行するための
RAM
があっという間に
メーターが振り切れたぞ.........
これじゃ
CUI
使う、
プログラミングとか
全滅じゃないか..............
そう幻滅する久園はがっくりきていた。
別に開発なら
Ce
用の環境(visiual basic embeded ce)
母艦で使えばいいだけじゃん。
そうしてmicro softからさっさとソフトをDLしてインスコする外村。
あくまでオレは
クロスじゃなく、
自己コンパイルしてぇの!!
よくわからないことばっかり無駄に挑戦する久園。
誰もそんな高度な計算技術を求めていない。
"Qemu"
エミュレータで
色々試してみたけど、
1MB
程度の超軽量
"Osask"
ってOSくらいしか動かないから、
ムカついて、
インベーダーゲームでもしてた。
暗闇で電子辞書いじくっていたのはどうやらそれらしい
しかし、兎に角動作が遅い.......
おお.....十分
すごいなそれ........
外村がしきりに感心する。
全く!
フロッピーディスク一枚分って
一体いつの時代かよっ!!!
あまりのローテクに半ば呆れる久園
.........................
後はCe機で実行可能なのは
"Nscript"
ってスクリプト言語くらい.......
起き上がりモニタに示してくれたのは
Vecter
等のフリーソフト検索エンジンで見つけた小さなソフトだった。
............
はりぼてOS
C
言語もどき...........
.......
つくづくろくなのねーよ!!
ダメだコイツ、
はやくなんとかしないと............
ぶつぶつ文句を呟く久園、どうやら行き詰まっているようである。
メモリー容量増やすっつってったって
RAM
の型番わからないし
独自規格ブラックボックスで調べるの面倒だし....
今のSDHCカードも使えないから
GBまで..............
もう
水晶振動子でもすげ替えて
オバクロでもしたるか.........(オーバークロック)
なにやら恐ろしい事も呟いている
やめてください。
ふーん
Nscript
ねぇ..............
英美は何気なく自分のスマホでググってみる
すると見つけた。
わー
ホントだ
みてみて、
無料でこんな
アプリがあるんだー。
感心する英美
へー楽しそうー
里美と二人してのぞきこんで盛り上がっている。
?
何ゾ
コレ
?
何がこんなに面白いのわからない久園。
何って
さっき言ってた
"Nscripter"
でしょ
ノベルゲームとかADVとか
遊べるんだってー
無邪気に説明する英美、
これは
"Onscripter"
だろ、
オレが言ったのは
"Nscript"

しかし、なんじゃコレ。
見ているソフト一字の検索違いのようだった。
画面には派手で面倒くさい色使いのアニメ絵が並んでいた。
乙ゲ方面関わりたくネ。

えっとね、ほら

スクリプト実行エンジンで

テキストやCGの表示はもちろん

音楽の演奏

選択肢の処理など、

アドベンチャーゲームに

必要な機能は全て

入っていますだって(引用終わり)。

文法も「BASIC」に

似たもので

非常に簡易だって。

ふーん、いいじゃん。

でもなんだこの絵・・・・・・・・・

よし、あたしきめたっ!

この”BRIAN"

ノベゲ作ってみる!

もちろん

あたしだけじゃ

作れないから

二人で協力してつくる!

それで

あたしはパソコンとか

あまり詳しくないから

あなた達に教えてほしいの

お願い!!

えっ・・・・・・

英美の突然の提案にとまどう里見の

わ・・・わたしなんかにできるのかな・・・・・・・・・・・

だ・・・・・・・

だが断るっ!!

なんかのマンガのテンプレ台詞としか思えない返事を久遠が返してきた。

これが運命石の選択か・・・・・・

これまたどっかで聞いたことあるような決めポーズ。

アンタら

実は絶対、

ノベゲ好きでしょ!

知ってるでしょ!!

!!!??っ

今まで黙ってじっとしていた里見の大きなツッコミにとまどう二人

ま・・まぁ

いいんじゃないかな・・・・・・・・

なんにせよ

自主的に自力で自作する

気力があるのはいいことだ。

外村が冷静さを取り戻す

ほぼコマンド形式のスクリプトとはいえ

BASICC言語はプログラミングの基本だからな

そうやって練習するのもいいだろう。

相変わらず久遠はなんでも計算力のことしか考えていない

はーい、はーい

早速ですが、わからないことで先生に質問があります!

呑気に答える英美。

なんだね、変態天災少女よ〜

生意気な久遠。

「ばしC(basic)」ってなんですかー?

ズコッ

音がくだけた、いや、そんな気がした。

呆れて物が言えない二人

お前な・・・・

そこからかよ・・・・

えっ?

普通のテキストで

入力するだけじゃ

だめなの?

とぼける英美。

いや、

そのほかにも

for loop構文とか

条件分岐とか色々あってだな・・・・・・

まぁいい、後でたっぷり英美にはリファレンスを受けてもらうとして

まずはソフトの問題だ。

(こ・・個別指導ででつか・・・・ゴクリ・・)

英美が一瞬妄想する。

だいたいそれ、

iphoneとかandoroid用のソフトだろう。

えっ・・・・・・」」

指摘されハッとする英美。

忘れてた、というかスマホ持っているのにわざわざbrianでする意味がわからなくなってきた。

くじけかける英美。もうやめようかな・・・・・・・・・・・

いや待てよ・・・・・

何かに気がついた様子の久遠。

そうか・・・・・・・・・・

うっかりしてたよ

micro soft

e機だけじゃなく

タッチパネル型の

windows mobile」もあったんだ

そうして手際よく検索し画面にまたどこぞのわからない外国サイトを映す。

何コレドイツ語?科学力は世界一ィ?

「「Mio pocket」」

わざわざ細かい

eアプリをかき集めなくても、

コイツに各種アプリ

word、 excel

全部入ってる。

あとは

こいつらを

ROMに書き出しさえできれば・・・・・sk

そうして久遠はファイルをbrianのディレクトリにコピーして

usbケーブルを外し、再起動させた。

ほい、

mio auto run

ここをクリックしてインストール。

久遠に示された画面を英美は緊張してタップする。

ゴク・・・・

するとromメータの上昇はあるところで止まり

モニタが明るくなった。

おおっ!ついたぞ!

スゲー本当に操作画面スマホみてー!!

タッチも動く。

成功にはしゃぐ外村。

それと引き換えに落ち込んでいた久遠、

今までの苦労は一体・・・・・・・・・・・

全部コレに入ってるし・・・・・・・・・・

そう言ってまた不貞腐れて机の下に戻っていった。

これで

word excel

使えるから 後は何でも

フリーのフォントでも入れれば大丈夫だ。

さざなみとか

jp tahomattfとか

pdf

htmlもバッチリ!

外村が無視し最後にそう言ってフォローする

やった、これで

ガシガシ打てるね!

(授業中)

 

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*If  {

       swich {clickstr{"Eimi",

or ,"satomi" } veiw;

       *goto {*18page};  

*other   {*29page};

}

return0;

end;

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